さえない男子高校生のグループがイケてる男女のグループの目の届かない窓際に集まって、ぼそぼそと面白いことを言い合っている感じがたまらない、そんな印象を受けるラジオ番組。
今回おもしろかったのはギャン勃起のコーナーなんですが、、なんだろう、、コーナー名と三人のスタンスだけでおもしろさが増している感じなので、こう文字に起こすと面白さが半減するかもしれない懸念がある、そんなコーナー。
コーナーの概要は、この夏、都築が育てるはずだったアサガオ「ギャン勃起つづチンコ」が言ってそうなフレーズ・ひとことということで一言大喜利形式ですね。
そんなコーナーを紹介していきます。
「ちんこには二種類ある、オレとそれ以外だ。」
石橋：そりゃそうだよ。
「距離、速さ、時間。 射精とは算数である。」
石橋：ああ～素晴らしい。これはいいね。
後藤：湯川てきなね。ガリレオみたいなこと言ってるよ。
石橋：ぜひ習っていただきたい
後藤：習うか、そんなもん。なんの授業だ。保険算数。。
「山崎すぐ育三郎」
後藤：いろんな人に怒られていいからね、このコーナー。
「青山テルマって、いつからそのキャラ？」
後藤：気になんだね、アサガオでも。
石橋：そうだね。そばにいるよあたりは。
「読売巨ちんちん」
後藤：読売ってなんだよ。
石橋：ただの巨チンだもんな。
「オレのアナルがお辞儀しているってことは、お前が中村獅童か。」
後藤：やばいって。。
「ネクストギャン勃起ヒーント！手袋！」
後藤：どういうことー
石橋：コンドーム？（小声）
以上、やっぱり文字に起こすと爆発力が落ちちゃうかな。中村獅童のはセンスありすぎ。
