Yurakucho: Become Human 三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)
今回の二人のトークはいまいちだったということもあり、個人的にかなり好きなコーナーのYurakucho: Become Humanを紹介します。量が多目だったので前半部分を中心にまとめているので、残りが気になる方はradikoなどを使って聴いてみてください。
”いいか今回のプロジェクトなにがあろうと失敗はゆるされない。情報の漏洩があった時点ですべてがパーだ。くれぐれも秘密にするように。
秘密だぞ。絶対に秘密だぞ。絶対にだ。”
漏らす △
秘密にする □
プロジェクトそのものを忘れる ◯
情報を秘密にすべきかお母さんに相談する ✕
選択 情報を秘密にすべきかお母さんに相談する ✕
”ゆうたちゃん、その話組織から黙っておくようにって、いわれてたんじゃないの?
はぁー。約束をやぶってしまったのね。残念だけど、今組織はゆうたちゃんを裏切り者とみなしてしまったわ。
3秒、3秒あげるから遠くへ逃げなさい。
3,2,1”
Yurakucho: Become Human
相田:お母さんとも通じてるの!?誰も信じれないよ。
小宮:やっぱ、秘密にしたほうがよかったんだな。
”会社説明会。あの会社はゴリゴリの理系が集まる場所。
文系の私がいってもいいのだろうか”
私には無理だと諦める △
文系らしくおずおずと参加する □
理系の顔をつくり堂々と参加する ◯
一番うしろで耳だけを傾ける ✕
選択 理系の顔をつくり堂々と参加する ◯
”え~インターンの際は、関数電卓をもってきてください。それから文章制作はワードではなくTeX(テフ)をつかうこともあるので。それからプログラミング言語はC言語を使います。ここにいるみんなは習ってるのかな?
えーきみは習った?”
「MacBookです!!」
Yurakucho: Become Human
相田:めちゃくちゃばか。
小宮:難しいなこれは。。。無理だったな文系には。。
”練馬ソルジャーズ対ダークカピバラズの試合は4クォーター終盤、ボールはフォワードのデスパイネ。最終局面デスパイネはどうする?”
シュート △
スパイク □
スマッシュ ◯
フルスイング ✕
選択 フルスイング ✕
デスパイネの強烈な一打がダークカピバラズのセンターを土俵の外へ押し出し、試合終了。結果は142対27で両チーム引き分け!!
Yurakucho: Become Human
相田:なにがどうなってんだ。
小宮:どういうスポーツ?知らないスポーツ。アメフトとかそういうスポーツかとおもったんだけど、最初は。シュート、スパイク、スマッシュ、フルスイング。フルスイングってスマッシュもフルスイングだからなぁ~。
”彼氏と別れたい。特に理由ないから直接いうのはめんどくさいな。どうにか嫌われる方向に持っていこう。”
店員にブチ切れたあと、美味しそうに注文したごはんを膝裏から食べる △
デート中ずっとパルクールで移動する □
魔導書を山程かかえて待ち合わせ場所に登場し、魔法陣からダイアナエクストラバガンザを召喚する ◯
ワイバーンに乗って悪人を始末する会社に就職する ✕
選択 デート中ずっとパルクールで移動する □
”手を繋いでいることをすっかり忘れてしまっていた。目的地につく頃には彼は螺旋状にねじれ手と同化してしまっていた。”
「ちょ、最悪。マジこいつ女々しいだけど。」
Yurakucho: Become Human
相田:パルクールでね(爆)
小宮:嫌われたは嫌われたんだね。
相田:手つないでるからすっごいねじれてるから(爆笑)すっごいからね、パルクールの回転速度も。
”旅行できた大阪の街を歩いていると、向こうからオール巨人師匠があるいてくる、どうしよう。”
握手してもらう △
サインを貰う □
一緒に写真を撮ってもらう ◯
背後に回って膝カックンをかます ✕
選択 背後に回って膝カックンをかます ✕
”背後に回ろうとすると巨人師匠の影がまさしく巨人のような大きさまでふくれあがる。影だと思っていたそれは、何十万匹ものヒアリの群れだったのだ。
巨人師匠はヒアリの上に乗ってエスカレーターの要領で移動している。
その光景をみて声を出して笑う街行く大阪人たち。
西はこんなレベルでお笑いをやっているのか。どうやら今年もM1は関西勢が躍動しそうだ。”
Yurakucho: Become Human
小宮:根付いてんだな、この光景が。大阪では。
相田:おもしろい、ボケだと思ってる、師匠の、巨人師匠の(爆笑)