アルコ&ピース酒井、詩みたいな宿題を盗作する。アルコ&ピース D.C.GARAGE
111回目の放送というこで、数字の1つながりで自身がなにかで1位になった経験はあるかの話になります。平子は高校のマラソン大会で1位になった話をする。
一方の酒井は、、
平子:なにか1位とかになった?
酒井:オレだからさ、夏休みの詩みたいのを書くのがあって、全然宿題とか何もやらないタイプだったから
(まんまかよ)
親父が、死んだ親父がね
”ちょ、いい加減にしろ!”と
”なんか書かねーと、詩みたいの書かねーとだめだぞ!先生に怒られる!”って8月31日に言われて、
(詩みたいなの=短歌かな?)
”なに書けばいいの”って言ったら、
なんか過去に賞を取った人たちの、その小学生の詩がいっぱい書いてある中から盗作して書いて、
(諸刃の剣)
”これ書け”って言われて、
そんでなんか銀賞みたいなの取って。
(そりゃそうなるよ)
平子:うわ、節穴。超節穴じゃん。え、その市の宿題があったの?
(やばいやばい)
酒井:いやいや、学校でまず金賞取ったやつが勝ったりしてって。市で表彰されるなかの市で過去に取ったやつのその作品集みたいなやつから盗作して。
(銀賞でよかったね)
平子:うわ、これ放送していいやつ?こんなの炎上するよ遡られて。
(時代だね)
酒井:オレ何も得てないんだから、恥ずかしいままオレ朝礼で呼ばれてさ、自分で分かってんのにさ、ふざけんなよって思いながら。
(まともな人間ならそうなるよ)
平子:へー。
酒井:そんなんありましたよ。それ以外ないね、なんにも取ったことない。
(M1取ろう!)